行政書士試験記述式 アガルート添削結果【行政書士試験 記述式】
こんばんは。
りーすけです。
行政書士試験の記述式の採点結果が出たので、アップします。
↓ 以下、2020年行政書士試験関連の私の記事です。
以下の結果は、アガルートの記述添削サービスによるものです。
(試験後、すぐに、アガルートさんへ送付しました。)
マス目の文字が、私が本試験で記載した回答になります。
合計 46点/60点でした。
最終予想得点は、
法令科目:178点/244点 (足きり 122点)
一般知識:48点/56点 (足きり 24点)
総合点(自己採点):226点/300点 (合格点 180点)
となりました。
今年は、記述式の問題46が難しく、かつ、問題45が錯誤か詐欺で揺れているという、世間の評価です。
問題44は、完全に勉強不足といえそうです。。
問題45は私は、詐欺派で、アガルートさんも詐欺で見てくれました。
問題46は、司法書士の勉強が活きたと思ってます。
ただ、問題46は、以下のようにコメントがあったので、この点数どおりかは、不明です。完全に合っているわけではなさそうです。
【問題46 コメント】
項目1・項目2のいずれについても,点数を付与することとしました。20 点満点です。
項目1に関しては,他の受験生の方たちがほとんど書けていないことから,このくらいの記述であれば点数を付与してもよいだろうという判断に基づき,付与しました(“おまけ”の要素が含まれます)。
司法書士試験の記述式もそうですが、行政書士試験の記述式も、自分にとって、得意な分野かどうかで、明暗を分けそうな気がします。
ただ、行政書士試験は、記述式だけで、足切りというのがないのが少し救いですね。
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