司法書士試験  一発合格へ

令和2年度司法書士試験 合格しました。

合格発表まで、あと20日。今気になるものはただ一つ【司法書士試験 合格発表】

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こんばんは。

りーすけです。

 

あっという間に、12月最初の週末です。

一週間お疲れ様です!華金は、なぜかワクワクしますね、私は明日も朝からバイトですが。笑

 

今、気になることといえば、「記述の採点基準」です。

掲示板や、SNSなどで、よく見かけるのが、「合格者や基準点突破した方にお聞きしたいです。大体どのような感覚で、記述の基準点を突破できましたか?」という質問です。

この質問したい気持ち、めちゃくちゃ、わかります。

その質問に対し、誰かが回答しているのを見ると、私も、興味津々です。

 

もう、記述はどうなるんだろうと。私も特に不動産登記法の記述の方は、細かいミスそこそこありますし、第一欄は死んでるので、結構不安です。

 

今の過ごし方は、電車(勉強)→バイト→電車(勉強)→勉強、ブログ書く、米国株→金麦orハートランド (ビール)というルーティーンが出来上がりました。

今日は、金曜なので、締めは、安い金麦でなく、ハートランドを楽しもうと思います🍺

 

最近、会社を辞めて、学歴も理系のキャリアも捨て、司法書士を目指してよかったなと思うことがあります。

それは、やはり、「余分なプライドが全部剥がれ落ちたこと」です。

あのまま、中途半端に会社人生を続けていれば、特に能力がなくても、在籍さえすれば、そこそこ年収が上がるので、プライドだけの薄っぺらい人間になっていたような気がします。

まあ、今も、まだ底辺なのですが、一回すべて、皮を剥いだ状態で、死ぬほど勉強した経験を作れたのは、よかったと思います。

何大を出ているとか、大手のメーカーに勤めているとか、変なプライドが邪魔していないからこそ、今は、いろんな人と楽しく過ごせています。(実際、バイトは楽しいです。)

すべてを捨て、受験勉強に命を懸け、ただ「合格」だけ求めているので、どうか、サンタ様、よろしくお願いします。

(某SNSで、「合格するなら、ハゲてもいい」と言っている方がいましたが、気持ちわかりすぎます。笑)

 

最後に昨日テレビで、松岡修造が、「何を落ち込んでるんだ、失敗は特権じゃないか!!」と叫んでいるのを見て、勇気付けられました 

松岡修造の熱い言葉は、下積み時代に聞くと、ちょうどいい温度です

 

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